あけましておめでとうございます‼‼‼
今年は『寅年』ではありますが、寅年には意味がある。
壬寅には、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」
といった縁起のよさを表しているそうです。
僕自身は
スポーツ医科学を基盤に潜在能力を引き出すトレーニングと
脳科学を取り入れ、子供のやり抜く力を育むメニューを掛け合わせた
『Gooall:フィジトレ』
を開講しました。

専門家は、子供が毎日少なくとも60分間の中程度から激しい運動をすることを推奨しています。
どうしてでしょうか？
それは脳の成長を刺激するためです。
子供たちが集中し、物事を計画的に実行するのを助けます。
運動をすることは子供たちが学びやすくするかもしれません。

なぜ、レッスン中に多く褒めることをするのか。
脳は褒められることで、さまざまな脳の領域にプラスの変化が出る！
褒められると子供のやる気も育てることができる。
なのでレッスン中に僕が意識していることは、できた瞬間にしっかりと顔を見て
「ハイタッチ!」
と全力でほめることです‼‼‼‼
ハイタッチをすることで、オキシトシンの分泌が促されます！この『オキシトシン』という物質が、いわゆる『幸せホルモン』

理学療法士として、1番の感動は
『出来なかった事を克服でき、やりたい事に全力が注げるようになる事』
そしてこの目標達成までのプロセスの時間を共有する事ができる事です！☺️✨

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合計36種類の基礎運動の運動体験が効果的です‼‼‼

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