神戸市東灘区に本社を置くお弁当の「淡路屋」は、7月14日よりJR 西日本グループが運営する“鉄道専用”SNS『Railil(レイリル)』とコラボした駅弁「Railil とひっぱりだこ飯」を発売します。
今年創業120年を迎えた「淡路屋」。明治の頃から鉄道に寄り添い、“鉄道と共に歩んできた企業だからこそ鉄道と共に進化を続けていかねばならない”という考えのもと、JR 西日本グループが運営する”鉄道専用”SNS「Railil(レイリル)」 の一層の訴求と弊店の進化を鑑み、同コラボを企画しました。
「Railil とひっぱりだこ飯」には、JR 西日本の路線図を手掛けるデザイナー大森正樹さん(関西工機整備株式会社)が描くオリジナル路線図<OCTOPUS NETWORK>をプリントした特別仕様の陶器を使用。よく見ると“何か”の姿が現れる仕様です。
また、お馴染みの掛紙も特製版。スマートフォンで「Railil(レイリル)」を楽しむ“たこ”のイラストが描かれています。中身はの長年愛されている「ひっぱりだこ飯」を踏襲しています。
<記者のひとこと>
スタイリッシュで特別なひっぱりだこ飯が登場!路線図にじっくり目を凝らすと、見えます…!あの生き物の姿が…!!
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